意外と経年劣化がはげしい一戸建て

新築でマイホームを手に入れた場合はともかく、中古物件を購入したり、両親から実家を相続するという場合はいろいろと計画を練らなくてはなりません。

中古物件はあらかじめリフォームされている

築年数が古い物件でも、売りに出されると事前に元オーナーは劣化している箇所をリフォームしている場合がほとんどです。そうしないと売れませんから。
ただし、急な不幸で家族から相続される場合、リフォームなどは自分で行わなくてはなりません。
一戸建ては新築時はとても高いのですが、減価償却も早く、また経年劣化も早いため数年に一度はメンテナンスが必要になります。

メンテナンスを怠るとランニングコストがかかる

「住めればいい」という安易な考えでいると、年間を通すと光熱費が尋常ではないことがあります。

たとえば、寒冷地の場合、機密性に欠けると冬場の電気代や灯油代が新築の数倍ということもあり得ます。もし、低価格で気密性を高めることができるのであれば、一度リフォーム業者に相談しましょう。

次に、電気、電話の配線を通す配管が壁の中にあるのですが、目に見えないため腐食や潰れていて入れ直さなくてはならないこともしばしば。テレビの共聴工事などを行う場合、配管も新設するとなると倍以上の予算になってしまいます。

目に見えないところもしっかりメンテナンスしましょう。